2018年11月23日
熊本復興支援(兵庫県)
12月23〜25日まで、兵庫県立こどもの館と兵庫県内の高校生と兵庫県地域活動連絡協議会他で、姫路からバス3台で熊本県に震災復興支援に行きます。熊本の動物園が震災で閉園していたのが、再開園します。仮設住宅の子ども達を動物園へ招待したり、ブースでサッカーボールを作ったり、バルーンアート等で楽しい時間を共有できたらと思っています。県立熊本高校と兵庫県の高校生の交流会もあります。また、兵地協の会員で手作りのリースを復興祈願として持って行こうと頑張っています。
2018年11月18日
第10回じどう館フェスタ(兵庫県)
平成30年11月17日土曜日、神戸市の児童館、こべっこランドにおいて、兵庫県児童館連絡協議会主催の第10回じどう館フェスタが開催されました。兵地協は毎年、ブース参加をさせてもらってます。今年も牛乳パックで作るサッカーボールとバルーンアートで遊ぼう!です。風船で、剣や花やハートやトイプードルやうさぎ等を作った物をもらっていた子ども達ですが、今回は、出来るところまで自分で頑張ると言って、一生懸命に風船を膨らませていた姿がとても印象的でした。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、そして児童館の先生に連れられて参加していた子ども達は、とても楽しそうでした。
2018年11月17日
オレンジリボンキャンペーン(兵庫県赤穂市)
11月10日、赤穂ハーモニーホールにて赤穂市地域活動連絡協議会主催のオレンジリボンキャンペーンを開催いたしました。約400人の方が来場。赤穂小学校金管バンドクラブの演奏、歌のお姉さんのコンサートが行われ、展示室では、トランポリン体験、手作りの遊びブースなど、たくさんの親子に楽しんでもらえました。
2018年11月06日
東海・近畿・北陸ブロック会長会
宿泊型児童館「星の子館」リニューアルオープン(兵庫県)

姫路市宿泊型児童館「星の子館」リニューアルオープン(兵庫県)
平成30年11月3日のリニューアルオープンに先がけて、2日にリニューアルオープン記念式典が行われました。母親クラブの会長として、来賓で出席させていただきました。館内は授乳室はもちろん、子ども用のトイレ、親子トイレ、レストラン等、子育て中の方々が利用しやすくなっていました。また、巨大望遠鏡での星空観測や今井ゆうぞうさんのスペシャルコンサートもあり、たくさんの笑顔が見られました。
全国で宿泊を伴う児童館は4館だけ、しかも市立は姫路市のみ。自然豊かな地に建てられていて、ゆっくりと学んで遊べます。是非、ご家族で遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
2018年11月05日
オレンジリボンキャンペーン予告(兵庫県)
2018年 11月10日(土)10時から14時まで、兵庫県赤穂市の赤穂ハーモニーホールにおいて、「あこうオレンジリボンキャンペーン2018」親子ふれあい広場を開催いたします。皆さんのご参加をお待ちしています。
受賞(兵庫県)
平成30年度ひょうご子育て応援賞の表彰式が、10月30日にありました。個人の部の表彰で、兵庫県地域活動連絡協議会の会員で、尾崎地区母親クラブ会長兼赤穂市地域活動連絡協議会会長でもある岩崎由美子さんが受賞されました。おめでとうございます。これからも活動を頑張ってください。
2018年10月22日
ふれあいの祭典(兵庫県)
平成30年10月21日(日)兵庫県明石市の明石公園にて、「ふれあいの祭典」が開催されました。
兵庫県地域活動連絡協議会は、『牛乳パックで作るサッカーボール』と『バルーンアート』で、ブース参加をしました。毎年同じ内容ですが、今年は準備をしていた材料がなくなってしまい、終了時間まで保つことが出来ずに閉店でした。(>_<)
3歳の子どもから大人まで、一人で作ろうと頑張る姿が印象的でした。作り終えた時の笑顔は最高でした。また、バルーン風船で、かぼちゃ(ハロウィン)やアンパンマンやドラえもんや剣やハート等は人気があり、それを手にした子どもの笑顔も忘れられません。秋晴れの空の下、昼休憩が取れなくても、とても癒される一日でした。
兵庫県地域活動連絡協議会
2018年01月22日
地域別研修会(兵庫県)
2017年12月25日
ふじさんっこ応援フェスタ2017(静岡県)


11月10日(金)に静岡県沼津市のプラザヴェルデにて行われた、静岡県主催の『ふじさんっこ応援フェスタ2017』 に参加してきました!
静岡県では、子育て支援の場と、子育て支援をする団体の繋がりの場として年に数回、このような大規模なイベントを企画しています☆
県内の企業さん、子育て支援の団体さん、子育て当事者でもあるママ達のハンドメイドのお店が並び、ステージでは子どもたちに不動の人気を誇るアンパンマンのショーも行われました。
第5回目のフェスタに、今年も県内の5団体をまとめる『静岡県地域活動連絡協議会』として、工作ブースを出展してきました!
会場の都合でちょっと狭いスペースでしたが、盛況で途切れることなく子どもたちが来てくれました。
飲食スペースでは他の団体さんとも交流がはかられ、毎年参加して顔を合わせる機会が増えたおかげで、他の団体さんもブースに見学に来てくださいました。
当日は平日にも関わらず、約1000人を越える親子連れ、おじいちゃん、おばあちゃんと家族でたくさんの方が見えてくださいました。
回収されたアンケートには、子どもができる工作がたくさんあり、楽しかったとありました。
大変ありがたく、また来年の参加の励みになりました☆
静岡県地域活動連絡協議会
ふじのみや 秋のこどもまつり(静岡県)
10月29日㈰に、静岡県富士宮市の総合福祉会館で『ふじのみや 秋のこどもまつり』が行われました!
当日は台風が2週も続けてきた2回目の日曜日。
実行委員として、夏ぐらいから他の団体とも計画を重ねてきただけに、朝から雨も降る中の開催決定で、来場者が来てくれるのかだいぶ心配しました。
朝8時30分の会館開場から、私達『富士宮市地域活動連絡協議会』は毎年人気の『そば・うどん』のお店の準備を始めます。昆布とかつおベースの出汁の香りが、早くも調理室から漂い、来場者の食欲をそそります。
『工作』ブースは今年から提供のおもちゃをリニューアル☆
紙コップ3つを使った『カンガルージャンプ』にしてみました。
作り方は、
@紙コップ二個を重ねて、半円になる所で2ヶ所切り込みを入れます。
A切り込みに輪ゴムをかけ、どちらかの半分に沿わせます。
B残った一個を、口を上にした状態でお絵描きし、描き終わった紙コップの底を、二個の紙コップに付けた輪ゴムに押し当てながら、押し込み、離します。
工作の本ではカンガルーの親子が描かれていたので、『カンガルージャンプ!』です。
例年と違うため工作ブースでは、やり方の手順を書いたり、当日手伝ってくれる高校生ボランティアに説明方を教えたり。それでも始まりの合図の前に、たくさんの方がドアの向こうで並んでいてくれ、オープンと同時に沢山の親子連れが来てくださいました。
なかなかハサミが使えない子。
紙コップが厚すぎて切れない子。
絵がなかなか決まらなくてペンを握りしめて止まってる子。
いろんな子に合わせて一緒に作り、最後に飛んだときには親御さん達も、子ども達もみんな『にっこり』。
工作を通して子ども自身が楽しめる場。できあがった物を家で披露して、家族のコミュニケーションが広がるといいなぁと、思います。
130個用意した工作の材料も(紙コップ400個!)切れ目なく来る来場者とすべて作り、今年も沢山の笑顔の花が咲きました☆
富士宮市地域活動連絡協議会
2017年11月07日
東海・近畿・北陸ブロック会長会議を開催しました
2017年10月30日
ふれあいの祭典(兵庫県)
2017年05月17日
兵庫県地域活動連絡協議会総会&研修会(兵庫県)
その後、県立こどもの館のまちの子育て広場体験指導員の方々に手遊びや絵本の読み聞かせの注意点などを教わりました。こども達も楽しんでいました。
2017年05月06日
こどもの日フェスティバル(兵庫県)
5月5日こどもの日、兵庫県立こどもの館にて、子ども達が主役のフェスティバルが開催されました。
司会は高校生、出演者は小学生の吹奏楽演奏や高校生のコーラス等、また表彰のプレゼンターも子ども達が務めました。
母親クラブは、毎年恒例の“アイロンビーズ”と“バルーンアート”でブース参加をしました。4年生のお兄ちゃんと1年生の妹は、昨夜から何を作るか考えて楽しみに来てくれたそうです。お兄ちゃんは、何も見ずに一人で頑張って作り、出来上がりに満足していた笑顔が印象的でした。思わず、こちらもニッコリ^_^
iPhoneから送信
司会は高校生、出演者は小学生の吹奏楽演奏や高校生のコーラス等、また表彰のプレゼンターも子ども達が務めました。
母親クラブは、毎年恒例の“アイロンビーズ”と“バルーンアート”でブース参加をしました。4年生のお兄ちゃんと1年生の妹は、昨夜から何を作るか考えて楽しみに来てくれたそうです。お兄ちゃんは、何も見ずに一人で頑張って作り、出来上がりに満足していた笑顔が印象的でした。思わず、こちらもニッコリ^_^
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2017年01月05日
『遊びの教室 の クリスマスプレゼント』(静岡県富士宮市)
平成28年12月21日(水曜日)に、静岡県 富士宮市の大富士交流センターで、『遊びの教室 クリスマス会』が開かれました!
遊びの教室は未就園児のための会なので3年経てば子どもがほぼ入れ替わりますが、毎年、クリスマス会では工夫を凝らした手作りのお菓子を配り、子どもにも、親御さんにも大人気です!
この活動は『富士宮市母親クラブ連絡協議会』からのクリスマスプレゼントとして、16年続いています。
今回は、お芋のステイックケーキを朝の9時から集合して作りました。料理が得意な会員さんのおかげでお菓子作りはスムーズに進み、焼き上がるまではお昼を一緒に食べながら、おしゃべりをするのも楽しみの一つです。食事はもちろん富士宮市が誇る郷土の味 『富士宮やきそば』 です☆
可愛らしく包装したプレゼントが80個できました。
当日はあふれんばかりの参加者で「手作りでおいしそう!」「素敵なプレゼントだね」との声を聞きました!
〈静岡県 富士宮市母親クラブ連絡協議会〉
『ふじさんっこ 応援フェスタに参加 しました』(静岡県)

平成28年11月11日 (金曜日) 10:00 〜16:00 に静岡県のグランドシップ 大ホール・海 を会場に、静岡県健康福祉部こども未来課の主催で、第4回ふじさんっこ応援フェスタ』が盛大に開催されました。
静岡県では『富(ふ)23(じさん)っ子 応援隊』と題し、県内の団体、企業、個人等が、次代を担う子どもたちの笑顔あふれる社会づくりのため、社会全体で子ども・子育てを応援することを宣言し、取り組んでいます!(現在の登録数は1332)
この、県をあげてのイベントは第4回 を迎え、103の団体、企業、個人等がブースを展開し、企業ブース、ママ達の手作り衣類 雑貨の販売、おもちゃ工作、子育て相談、栄養相談とそれぞれ特色を活かした活動紹介、発表を行い、入場無料とあって約1万2000人を超える親子連れで賑わいました☆
オープニングセレモニーでは、県内のゆるきゃらが大集合!
川勝平太 県知事自らが、開会挨拶を行い、地元の子ども達が元気いっぱいの歌声や和太鼓を披露してくれました。
私たち『静岡県地域活動連絡協議会』は3回目の参加。この日のために親子で作って遊べる『おもちゃ工作』を準備しました。各会員さんは、それぞれの地域から片道2時間ほどかけて集合です。
今回は パンダさん、うさぎさんの山登り。
やっぱり、普段から子どもや親子に接しているベテラン会員さんたち! パンダさん、うさぎさんのお顔にお目め、お鼻をシールで貼ってもらいます。お口は自分で描いてもらって、裏にストローの切ったものを補強台紙部分にテープで張り付けて…紐を広げるように引っ張ると、パンダさんとうさぎさんが不思議、登っていきます♪
1日を通して、大賑わいだった会場。
なかなかお家ではゆっくり見てあげられない工作も、ここではゆっくり教えてもらえます。 見て、聞いて、やってみて!パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん…みんな、大満足の一日でした☆
〈静岡県地域活動連絡協議会〉
2016年11月16日
富士宮市 秋のこどもまつり(静岡県)
10月23日(日)の秋晴れに、静岡県富士宮市で毎年1000人ほどが来場する『秋の
こどもまつり』が市内の福祉会館で開催されました!'
このおまつりは、富士宮市の教育委員会が主体となり、地域の子どもを見守り、支え
る団体―民生児童委員さん、ガールスカウト、地域の自治会や、協力団体―美術部
員、ミニ新幹線の愛好家、市内高校生などが協力し、それぞれ趣向を凝らした出し物
を一緒に行って楽しみ、交流するために毎年一回 開かれている大きなおまつりで
す。
私たち富士宮市地域活動連絡協議会(宮っ子21母親クラブ、ぽかぽか母親クラブ)
も毎年参加して牛乳パックで作る『びっくり箱』の工作と、だしにこだわった『うど
ん・そば』の提供をしています。
工作は、毎年200個用意しますが、開会式の前から列ができ毎年、大人気です!
牛乳パックをはさみで切り、輪ゴムをかけ、セロハンテープでつなげていきます。
大人が手伝ったらすぐに終わる作業も、子ども達にとっては「?」の連続。
心配そうに親の顔を見る子、どんどん作業をすすめる子、はさみやテープの使い方が
わからない小さな子も、自分でできるよう声かけしながら一緒に作っていきます。
カエル、うさぎ、アンパンマンの顔や手をつけ、たたんで渡すと、最後は自分の手で
「パッ!」っと放します。輪ゴムが戻り、できたものが飛んでいくと子どもも、大人
もみんな笑顔になりました!
一方、うどんとおそばは11時から。限定250食。
お湯を沸かし、昆布とかつおで「だし」を取り…と、朝早くから準備をしているの
で、だしの香りが廊下を流れ、はじまる前から「まだ?」と部屋をのぞく人が後を絶
ちません。
うどんはゆで時間が長いのですが、親と子だけでなく、ご両親と子ども達、祖父母と
親と子…世代を超えてたくさん注文してくださるので、うどんはあっという間に完
売!
おそばも、用意したものが終了時間を待たずに完売。毎年、おいしいと大好評です。
地域の絆も、親子の時間もなんとなく少なくなってきた現代。
たくさんの人とおしゃべりして、できあがった作品や物を親子で囲んでお話して…素
敵な笑顔が広がりました。
富士宮市地域活動連絡協議会
こどもまつり』が市内の福祉会館で開催されました!'
このおまつりは、富士宮市の教育委員会が主体となり、地域の子どもを見守り、支え
る団体―民生児童委員さん、ガールスカウト、地域の自治会や、協力団体―美術部
員、ミニ新幹線の愛好家、市内高校生などが協力し、それぞれ趣向を凝らした出し物
を一緒に行って楽しみ、交流するために毎年一回 開かれている大きなおまつりで
す。
私たち富士宮市地域活動連絡協議会(宮っ子21母親クラブ、ぽかぽか母親クラブ)
も毎年参加して牛乳パックで作る『びっくり箱』の工作と、だしにこだわった『うど
ん・そば』の提供をしています。
工作は、毎年200個用意しますが、開会式の前から列ができ毎年、大人気です!
牛乳パックをはさみで切り、輪ゴムをかけ、セロハンテープでつなげていきます。
大人が手伝ったらすぐに終わる作業も、子ども達にとっては「?」の連続。
心配そうに親の顔を見る子、どんどん作業をすすめる子、はさみやテープの使い方が
わからない小さな子も、自分でできるよう声かけしながら一緒に作っていきます。
カエル、うさぎ、アンパンマンの顔や手をつけ、たたんで渡すと、最後は自分の手で
「パッ!」っと放します。輪ゴムが戻り、できたものが飛んでいくと子どもも、大人
もみんな笑顔になりました!
一方、うどんとおそばは11時から。限定250食。
お湯を沸かし、昆布とかつおで「だし」を取り…と、朝早くから準備をしているの
で、だしの香りが廊下を流れ、はじまる前から「まだ?」と部屋をのぞく人が後を絶
ちません。
うどんはゆで時間が長いのですが、親と子だけでなく、ご両親と子ども達、祖父母と
親と子…世代を超えてたくさん注文してくださるので、うどんはあっという間に完
売!
おそばも、用意したものが終了時間を待たずに完売。毎年、おいしいと大好評です。
地域の絆も、親子の時間もなんとなく少なくなってきた現代。
たくさんの人とおしゃべりして、できあがった作品や物を親子で囲んでお話して…素
敵な笑顔が広がりました。
富士宮市地域活動連絡協議会