2022年09月02日

令和4年度第1回通常理事会を開催しました

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8月31日に標記理事会をオンラインにて開催しました。
助成をいただいている一般財団法人児童健全育成推進財団・公益財団法人児童育成協会 理事長
の鈴木一光様にもご臨席いただきご挨拶を頂戴しました。
次年度よりこども家庭庁が設置となり、サードプレイス(第3の居場所)、子どもの居場所のひとつである児童館が今後ますます注目されること、
児童館ガイドラインにも母親クラブとの連携が明記されていることなどから母親クラブの存在が大切だということ。
また各地協会長は”つなぐ””はしわたし”の役割をもつ指導者です。地域をつなぐ、親子をつなぐ、単位クラブをつなぎます。
と母親クラブ活動の期待と激励をいただきました。また谷川原全地協会長より、コロナ禍だからこそ、母親クラブの存在価値を実感(手ごたえ)として感じることがあります、みなさんの地域ではいかがですか?会の規模は小さくなってはきていますが、地域に母親クラブはこれからも必要です。前向きに一緒にがんばっていきましょうと挨拶をいただきました。

全地協役員全員と監事1名のご出席で令和3年度事業報告書・収支決算書(案)の審議をし、無事に総会へ諮ることととなりました。
役員の皆様、ありがとうございました。

全国地域活動連絡協議会
posted by 全地協 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 全地協事務局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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